セクハラ受けてませんか？

1 ：かりん：2003/04/19(土) 20:48

私が、ヘルパーなりたての頃、男性利用者さんから、性器を見せられたり〔排泄は自立されている方です〕、その他、言葉、視線・・などなど、セクハラを受け、そのつど責任者に報告し相談しましたが、とりあえず変われる人がいないから、がまんして行ってと言われ絶対やめる！と心で叫びながら、なんとかうまくやり過ごして、1年たち責任者が交代した時、もうこれが最後と新しい責任者に相談し、やっと担当をはずしてもらえました。そして、最近、後輩が利用者さんの家族からセクハラを受け、相談を受け、速攻対処しましたが、対処の段階でケアマネに報告したところ、おもしろはんぶんにまわりに言いふらす方で、かなり腹がたちました。こうゆうことって、同じ痛みをもっているものでないとわからないのでしょうか？

38 ：toto：2014/11/22(土) 00:13:39

投稿ありがとうございます。返事が遅くて申し訳ありません。

まず、脅威を感じているなら大事なのは自分の身を守るということも
プロフェッショナルとして必要なことです。
認知症の方の中には拳を振りかざして危害を加えようとする方もいます。
自分の身を守るのも技術のひとつですから、
腰痛予防や健康管理もそうですが、
長く介護の仕事を続けていくためには絶対に必要だと思います。

他のユニットの方の件もあり、そのユニットの問題だけでないなら、
ユニットリーダーに話すよりもその課の管理職・上司に相談するべきですね。

そのユニットで対象者のケアについて、
性的な刺激から遠ざけるべきなのか、
それともスキンシップなどのかかわりが必要なのか、
話をすることがともちゃんさんのためだけでなく、
その方にとって大事なのではないでしょうか。