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ご指示を下さい
7年ほど前より、トイレ誘導にてサービス提供しております。
病気は頚椎損傷・左半身がほとんど麻痺もしております。
サービス内容は、床から車椅子にもちあげ移乗しトイレまで行き介助するという内容です。ただ、住宅も昔の段差が
ありトイレせまく、ヘルパーも無理な体勢でしか介助ができない状況で、腰を痛めるものもでてきました。何度か、お願いをしに自宅に伺っていますが、「ヘルパーがもっと上手にすればいいだけだ」と住宅改修・福祉用具などの話はいっさい受け入れてもらえません。隣に息子がすんでいますが、いっさい自分のことはいってくれるな。とのこと。このままではヘルパーがつぎつぎつぶれてしまいます。担当のCMにも相談しますが、「どうにもならない」との事。このような場合、どうしたら前に進めますでしょうか?みなさんのお力をお借りしたいです。
まず、新米サ責さんと困ったちゃんは同じ方?ですか?
質問に対してですが、
どうして家族にいいたくないんでしょうか?
どうして住宅改修や福祉用具を拒否するのでしょうか?
なにかそうする理由があるのでは?
一度、サービス担当者会議を開いてみてはいかがでしょうか?
答えになってませんね・・・・
困った事例ですね。
利用者側の資源(家族の力)が頼れず、社会資源の利用も拒否、と。
住宅改修を拒否るのは、お金をかけたくないからかな?
それとも、その息子に知られちゃうから?
あと考えられるのは、利用者さん自身が障害の受容ができてない・・・とか?
介護用のベッドも使ってないんですね。
床からの立上り介助って、結構大変ですよね。
頚椎損傷で左マヒっていうのが、なんとなくぴんとこないんですが(脊髄損傷って、損傷箇所から下の弛緩性マヒだと思ってました)。
脳血管障害とか、過去の疾病履歴にありませんか?
これは介護職だけでは難しいけれど・・・
利用者さん自身の自立度を上げることはできませんかね?
頚椎損傷のマヒだと、だらりとしたマヒだと思うので難しいかもしれませんが、
頚椎損傷でも、完全損傷か不完全損傷かとかでマヒの程度は変わりますよね。
どのくらいなのか、教えてくださいますか?
うさぎさん・こんとさんありがとうございます。
頚椎損傷で下肢がほとんど機能していません。
最近では、上肢の力もなく、手すりもつかめないようすです。
脳梗塞などの既往はないですが、左半身は思うようにならないとの事です。
入浴もせず、病院にもいかない生活。
お金がもったいないようです。
ただ、ヘルパーだけはなんとか受け入れてくれていますが、
ヘルパーも生身の人間です。そんな状態を「お願いね」と
頼んで済む状態ではなくなってきており、何とか本人に
お互い、安心してサービスができる状態を作りたいです。
『最近では上肢の力もなく』・・・ということは、上肢は使えてたのかな?
困ったちゃんさんの投稿見る限りだと、日常生活全般に意欲のなさそうな人に見えるんですが・・・
食事とか、ちゃんとできてます?
食事も入浴もできるし、デイケアやデイサービスが使えないかな〜。
頚椎でも完全損傷でなければ、機能回復を図ることは多少なりできるんじゃないかと思うんですが・・・
床から車いすへの移動からサービスが始まるってことは、自力では車いすに乗れませんよね?
ということは、ヘルパーが入る以外は臥床な生活ですよね。
もしくは、車いすを使わずに這いずり移動してる?
どちらにしても。
住宅改装はともかく、福祉用具の活用(せめて、ベッドのレンタルだけでも)と
福祉サービスの活用ができるよう、働きかけていくのがいいんじゃないでしょうか。
そんな環境で働いてくれるヘルパーさん見つけるよりも、ね。
最悪、働いてくれるヘルパーさんいなくなってサービスうちきり〜・・・なんてことになっちゃうよ。
ヘルパーにどれくらい無理を強いてるのか、利用者さんに理解してもらうことも必要だと思います。
脅し、と言ったら語弊がありますけど、
私どもとしてはなんとしても援助をして差し上げたいのですけど、
この環境では派遣できるヘルパーがいずれいなくなる。
今より派遣回数が減ることになるかもしれません。
ヘルパーは力にも体力にも限界がありますので。。。
(そうならないうちに、少しでも福祉サービスを使って
いただきたいな〜ということを臭わせながら)
と、契約解除も覚悟しながら申し出てはいかがでしょうか?
その利用者さんを失うより、ヘルパーがつぶれるほうが
事業所にとってはつらいことなのではありませんか?
読む限り、介護用ベッドのレンタルを利用するだけでも
ずいぶんと楽になりそうですよね?
しかし、ケアマネさん、もう少し考えて欲しいよね。。。
かめかめさんありがとうございます。
利用者の方ももちろん大事ですが、
現場にはいっている
ヘルパーが体を次々壊しているほうが問題であり、
各ヘルパーのご家族様はそんなところお前がなんで犠牲になっていかないと行けないんやー!
といわれているそうです。
かといって自分ばかりが行くと自分の身がもたない現状です。
かめかめさんのいわれたとおり
お話してみようと思います。
もう、疲れました。
私も在宅経験者ですが、言われましたよ、それ。
家族から。
「アナタが犠牲になってまで、そんな人の世話するのはやめなさい」
「その程度の仕事で、カラダつぶす意味がどこにあるの。辞めなさい」
私は、福祉の仕事自体が意味のないものだとは思わないけど、困ったちゃんさん
みたいな事例のお宅は、ほんとに『犠牲』だし、『犠牲になる意味がわからない』お宅だと
思います。
私はそういうお宅が多くなったので、訪問介護は辞めました。
訪問する意義があったお宅も、本当に必要としてくれてたお宅もありましたけど。
ヘルパーは機械ではなく、人間なのです。ヘルパーの仕事とはいったいなにか?と思うときがあります。
自分のADLは低下している
福祉用具などはいっさい拒否
家族は知らん振り
お金は出したくない
ヘルパーのやり方が悪い
ヘルパーが腰が痛いとかそんな話は聞きたくない
帰ってくれ。
本当に帰ってもういきたくありません。
私も人間なんだ
そう ワタシも人間なんだ。でも 利用者さんも人間なんだ。 お互いの気持ちが通じないのが一番つらいですね。 でもどこかで考えが違う人だと思わないとこの仕事はやってら れないと思います。
ヘルパー事業所がどう考えているか、ということもあると思います。
大切な人材がつぶされていっては、経営に関わります。
人材は事業所の財産ですよ。
7年も関わっていて、改善されないなんて、その利用者さんも悲しい人ですね。
介護サービスは、利用者さんの著しい不信行為がなければ拒否はできませんが、派遣人数が確保できなくなった、等、当たり障りない理由でもお断りすることは可能だと思います。
居宅介護支援事業所にも、事情を話してみてください。
本当にヘルパーが必要な人なら、ヘルパーが来れるような環境にしてでも、サービスを使おうとすると思います。
責任者の方ももう何度もお宅に伺い、福祉用具の説明、こんな方法はどうだ、ヘルパーがもう限界をこえているなどの話をしに
行っています。
実際私がサービス中のときも何度も来ました。
ただ、結局はそんな話やめてくれ!
私をどこまで追い込んだら気が済むのや!
など、責任者の方に怒鳴りつけていました。
それはこっちのせりふだよと思いながら
聞いていましたけど。
責任者の方が在宅生活前提で説得に通うというのはとても良心的な対応だと思います。
ただ、ご利用者本人が「自分を追い込む」と捉えているというのは、サービス提供者側と
ご利用者側、相互の感覚に温度差のずれを感じます。
もしかしたらご利用者さんは、自分の存在が多くの人たちに迷惑をかけていると、
責められているという感覚に凝り固まっているのかもしれません。
施設入所を勧める方向をとるのもひとつの案だと思います。勧め方も、今のままでは
ヘルパーが潰れるからという言い方ではなくて、よりご利用者さんが快適になると
いう利点を説明して話し合う方がいいと思います。本音はあくまでも双方のため
ですが、表面上はご利用者さん主体というスタンスを取った方が、ご利用者さんを
感情的にさせないような気がします。
そこで、はっとご利用者さんに気付いてもらえると良いのですが。
「在宅続けるなら、もっと自分がしっかりしなくては」と。
また、ご家族との話し合いをご本人が拒否というのは、背後に何があるかを心得て
いなければと思います。虐待の可能性があるのか、ご利用者さん側のみの意向なのか。
場合によっては、介護職のみの対応では限界があるかもしれません。
体調、疾患が極限状態にあると、制度、契約を理解できない状態の方はたまにおいでます。
その極限状態の方と同じレベルの感情的な対応をしてしまうと、やはり上手く
いかないかもしれません。お辛いと思いますが、関連職種の人たちとスーパーバイズ
しながら良い案を出せるよう、健闘を祈ってます。
当方がサービス提供で入ってるかたは、自立度が高く
社会参加の意欲もあるかたで、頚椎損傷で全マヒですが
自分から進んでリハビリをしているので、以外にも(失礼かな?)
残存機能は回復している部分があります。
それも、本人の意識のありかたなんですが。
あと、まだ介護保険適応の年齢に達していないので
介護保険になって、制約が増え望む介護をうけられなく
なる可能性が出てくることを予測してか、それまでに
少しでも回復させておこう、という気持ちが強いかたです。
ただ住居の問題は、自宅だと改装改築には問題はないでしょうが、
賃貸だと、出来ない場合もありますよね。
そこが書かれてなかったので。
障害者のかたで、かなりいい環境で生活してるかたは
私の知る限りでは、自宅にすんでいる方ばかりです。
よく手をいれて、すみやすく改善していますよ。
逆に劣悪だったのは、古い公団の4階とかに住んでる方がいましたね。
トイレも半畳くらい、しかも風呂場の床がコンクリートの
打ちっぱなしで寒く玄関のたたきも靴が3足も出ていたらもう
ドアが閉まらない。
正直、こんなとこにすむのは、ぜ〜〜ったいイヤ!!
と感じたものです。
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