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お仲間に入れて下さい!!
はじめまして。以前からお気に入りに入れさせてもらい皆さんの投稿を拝見させていただいております。とても勉強になります。この度は私もお仲間に入れて頂きたく始めて投稿させて頂きました。アンパンマンが個人的に大好きで^^どうぞ宜しくお願い致します。私はホームヘルパー歴6年で只今サービス提供責任者をしています(1年7ヶ月の新米ですが・・・)
うちの事業所は1人の利用者に対して全員がサービスに入るチーム形式で援助を行っています。そのため初回の訪問時に同行訪問し援助の流れを伝えています。手順書は作成していません(以前のサー責の時から)口頭での説明のみ行っていますが日により状態の違う利用者さんの場合は非常に難しいです・・・。
手順書皆さんはどのような物を使用されていますか?
手順書の必要性は痛切に感じておりますが、日々の業務に追われてなかなか作成出来ずにいます(情けない・・・。)
統一した援助のために早く作らなくてはと気持ちばかりあせっている毎日です・・・。
始めての投稿なのに長々と申し訳ありません。これからは皆さんの本音トークをお聞きしながら勉強していきたいと思います。
手順書は、私と相棒が着任した3年前からぼつぼつ必要を感じて、作りました。作りましたと書きましたが、実際には担当ヘルパーさんに書いてもらいました。
当初は一人のヘルパーさんが3〜4名ぐらい担当してもらったように記憶しています。
担当ヘルパーさんに書いてもらうと、訪問介護計画との整合性もわかりやすいですし、複数の担当者同士、「あら、こんなこともしてたの?」なんて気づきもありました。
最初は一斉に作ったのでヘルパーさんには大変な思いをさせてしまいましたが、それからあとは、新規利用者さんのサービスが始まってやりかたが落ち着いてから書いてもらうようにしています。
本来は手順書はサ責がサービス開始以前に作って指示すべきなのでしょうが、手順書とは別な形の留意事項として、面接記録や担当者会議録などを、個人を特定できる氏名や電話番号などの情報を消した上でで(事業所外部に持ち出すようになるので)、担当者に渡して説明しています。
実際の手順はサービスに入って動いてみないとわからないことが多いものですから、そうしています。
内容に更新があれば手順書も更新しなくてはならないのですが、それに手が回っていないのが現状です。
はじめまして 私は登録のヘルパー(パート)です。>1人の利用者に対して全員がサービスに入るチーム形式で援助を行っています。
あるとは聞いていましたがそうですか。急な対応や・・にいいですね。逆に利用者さんは落ち着かないって感じないのかしら?
(ごめんなさい。質問とズレました。流してください。)
うちの事業所の場合、訪問介護計画書なるものをS責が作り利用者さん宅に訪問、(計画書を示し)サービス援助内容を説明、確認していただき署名と印鑑をいただきます。
が、その前に援助が始まっていますので 担当S責の頭に援助すべき内容が頭に入っているようでまず口頭で指示が入り初回訪問となります。で、その後担当したヘルパー(主担当)が 援助手順書を作り変化がある都度更新していきます。
援助手順はあくまでケアプランにそった 基本となるもので 状況によって援助の順番が変わるのは当然と思われます。しかし、基本がないと利用者さんも来る人で援助手順が変わるなど落ち着かないと思います。利用者さんや家族がしてくださる事も書かれていますし、留意事項も書かれています。
久し振りに訪問となった時にも 思い出すのに私はとっても役に立っています。(^^)
ただ書く側は 少ない事務整理の時間と賃金にこれ以外にもやらなければならず不満になっています。以前は常勤がやっていた事ですがどんどん私たちに下りてきて嫌になりますね。
訪問は好きですが 時間以上の仕事をさせている事をわかっていてさせている上司、経営者に腹が立ちます。これが本音です。
いつもここで不満を言ってしまいます。アンパンマンさんに言っているのでは無いですからね。
うまくいくといいですね。
がんばってください。応援します。
かめかめさん とらおさん 有難う御座います。
手順はその日の状況や利用者様の体調により違いますよね
その為手順書作成は難しい・・・ですが、基本となる物はやはり必要早めに準備し作成していかなくてはと新ためて感じています。
私は必ず訪問開始から3回は自分が訪問し援助の流れや利用者様の生活習慣など少しでもつかみどのヘルパーさんとうまくやっていけそうか等考え登録さんに引き継ぎます。利用者様にはチーム形式なので10名のヘルパーが伺う事を説明し了承を頂きます。各ヘルパーが初回の訪問時私が同行し1週間は同じヘルパーが訪問して利用者様が慣れて下さった頃に3日交代となります。利用者様もヘルパーもあの方は・・・となった場合は対応するようにしています。
現場からの報告はフックスで連絡し皆が周知出来ているようにしているため久しぶりの訪問でも現状が把握出来ており援助に支障は今の所無いようです。
とらおさんは登録との事ですが手順書作成や事務処理もなさるのですね
うちの場合パートさんは現場での援助と援助記録記入(自宅)連絡事項、報告事項をまめに電話してもらっています。事務処理は私と常勤の副主任とで行っています 今のチームは6年間で出産のため退職した1人以外同じ顔です。そのためか長いお付き合いの利用者様は今日は明日は誰かな〜と楽しみにされている方がほとんどです。自分がパートでお世話になっていた時分に感じた納得できない事は副主任やパートさんの意見を聞きながら少しずつ改善できるよう管理者に訴えています。皆が笑って仕事ができる事が私の永遠のテーマかな・・・首になるかも〜・・・。
手順書作成気合入れて頑張ります!!お世話になります。
私のところは、というより、私は利用者さん1人に対してヘルパー1人が入っています。
この利用者さんは私が担当、あの利用者さんは私が担当、という感じです。
ほとんど他のヘルパーは入りません。
5月の連休で休みを取りたいといったときは、利用者さんと話をして曜日を変更してもらって、後で連絡を下さいといわれました。
話がつかなかったら、いつも通りはいってということでした。(連休はみんなが休みたいから仕方がないのかな)
サービス手順書というものはないと思います。
サー責に道案内だけされて、細かいことは利用者さんに聞いてください、といわれ、その後、細かい手順は聞かれていないので。
私が休んだらどうするのだろう、私は休んだらいけないのだろうか、などと思ってしまいます。
事務所にはほとんど人がいないので、他の人はどうしているのか分からないし、聞けない雰囲気です。
花見さんへ
お疲れ様です。返答有難うございます。
担当は1人の利用者様に1人なのですか?
花見さんが担当していらっしゃる利用者様は何人位いるのですか?初回訪問時から道案内のみで1人で訪問されるようですが
花見さんも利用者様も大変でしょうね><引継ぎや情報提供も無くサービスに入るなんて私には考えられません。どのようにコミニュケーションをとればいいのか援助するにあたりどのような事に注意し配慮をしていくのか情報提供はこの仕事には必要不可欠ですよね。
お休みも取り難いようで気持ち的にも余裕が持てませんね。事業所側のやむを得ない曜日変更等の調整は責任者が事情を上手く説明しお願いに伺うべきではないかなと私は思うのですが・・・。各事業所により色々なやり方がありますので一概には言えませんね。
花見さん、サー責と連絡を取り聞きたいことはしっかり聞いた方が良いですヨ!1対1の仕事です訪問時に何が起こるか分かりませんものね 自分の身を守るためにも遠慮せずに報告・連絡・相談を密にしておく事が重要だと私は思います!!十人十色の利用者様その方々に合わせていく事は至難の業・・・業がいつの日か輝くよう毎日のお仕事お互いに頑張りましょうね^^
温かいお言葉ありがとうございます。
現在、週3日で6人担当しています。
そのうち、私だけで担当している方は、4人です。
非常に勤務時間に余裕のあるシフトなのですが、(あなぽこだらけということです。)
勤務時間に制約がある場合はしょうがないのでしょうね。
毎日は入れてもらえないようです。
朝から晩まで入れる人はいっぱい入っています。
利用者さんの情報はもらっています。
でも、サービス手順書というのは、もらったことがありません。
サー責には言うべきことは言い、聞くべきことは聞こうと思っています。でも、介護福祉士をとったばかりなので、誤解されないかな〜なんて余計な心配をしてしまいます。(偉ぶってるとか)
この間、玄関を開けたら、利用者さんが倒れていました。
大事に至らずに済みましたが、家に帰るまで、エプロンをつけるのを忘れていました。
やっぱり、動転していたのでしょうね。
この仕事は、体にも、気持ちにも余裕がないとだめだ、と今の状態に納得しようとしています。
でも、この制度はこの先もつのでしょうか。
私は、このままでは破綻するのじゃないかと思っています。
私もパートの時はシフトの不平等さ感じていました・・・。
でも、子育て中の私には拘束時間が長い仕事は無理で急な休みにも対応してしてもらえるこの職場だったから続けてこれました。
介護福祉士 合格おめでとうございます。仕事をこなし家事や育児をしながらの受験は本当に大変ですよね><私は偉ぶっていいと思いますよ〜偉ぶってというか自信を持って!!きっとサー責や管理者も認めてくれているはずです。
利用者さんが倒れていたら・・・これに慣れる人はいないと思います。いつもと違う様子の利用者さんをみたら心臓バクバクです。とりあえずマニュアル通りに動けるように緊急時の対応を頭に叩き込んでヘルパーさんに伝えています。
頑張りましょうね!!
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