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どうすればいい?
はじめまして。現在ペーパーヘルパーです。
家族として、投稿します。
現在 要支援1 男性70歳 妻とは10年前死別。
予防訪問介護 1回/週
以下予防を省略 訪問看護 2回/月 共にケアプアン認定済
私は、父と遠方に住んでいるため、月に1回くらいしか見に来ることができません。
ヘルパーさんより訪看の方が、家事援助をしているようだと・・。当然、父にも保険制度上このようなことはできないことを私から事情を話し、納得しました。。
ヘルパーさんは、上司、担当CMに連絡をいれ、訪看ステーションに抗議をしました。以上6ヶ月前の話です。
で、その場は収まったのですが、またもや、ここ1ヶ月の間に同じようなことをされ、またもや騒動が起きている状態。父は、訪看さんに対してそのようなことはしないでほしいと訴えているにもかかわらず です。
担当CMも事情を察して、悩んでいらっしゃる様子。
家族として、訪看を取るのか、介護をとるのか 悩んでいます。
近所には、誰も病院に連れて行ってくださるような人はいません。良い知恵がありましたらご教示下さい。よろしくお願いします。
りくのことうさん、初めまして。
さて、問題はどこにあるのでしょうか?
りくのことうさんとお父様が問題だと感じていることと、ケアマネさん、訪問看護師さん、ヘルパーさんが感じていることにずれがあるように感じます。
通常、訪問看護師が、家事援助などするはずがありませんよね。
もししているのが事実だとすれば、訪問看護担当者はどういう意図でそういうことをしているのか?
プランに問題があるか、活動実態に問題があるか、そもそも要介護度は妥当なのか?
いったい事実はどうなのか?
ここは、ケアマネさんにしっかり実態を調査していただき、対応をお願いするのが筋だと思います。
必ず、双方からよく事情を聞かなければなりません。
>家族として、訪看を取るのか、介護をとるのか 悩んでいます。
この意味がわかりません。
訪問看護に不信感があっても、断れない状態だとおっしゃりたいのでしょうか?
要支援1でも自力での通院は難しいでしょうか?
かめかめ 様 さっそくのレス ありがとうございます。
>もししているのが事実だとすれば、訪問看護担当者はどういう意図でそういうことをしているのか?
私には、どちらの言い分も聞いていませんので、なんとも判断しがたいのですが・・・。
>プランに問題があるか、活動実態に問題があるか、そもそも要介護度は妥当なのか?
ここで、CMが作って下さったケアプランに異議を申し立てていいものか?という思いがありますが、いいのでしょうか?
訪看の活動実態に問題があるとすれば、どこに掛け合えばいいのでしょうか?
今度、三者で話し合ってみたいと思います。もう少し、自分で頭を整理して、考えてみます。
また良いアドバイスがありましたらよろしくお願いします。
長文を ありがとうございました。
りくのことうさん、>私には、どちらの言い分も聞いていませんので、なんとも判断しがたいのですが・・・。
それでは、今回、問題があると感じたのは、お父様のお話と家の中の様子から、ということになるでしょうか?
お父様のサービス全体のとらえかたと、訪問看護師、ヘルパーの活動のしかたに、なんらかの行き違いが生じている可能性も考えられます。
まずは、お父様の感じられていることを率直にCMさんにお話して、看護、介護の両担当事業所からどのような活動報告が入っているか、を確認されるべきと思います。
ケアプランは利用者ご本人であるお父様のご希望と、ご家族であるりくのことうさん(キーパーソンでおられますよね?)のご希望をうかがった上で、介護保険上妥当なサービスが提供されることになっているはずですね。
ケアプランに意義を申し立てるというよりも、どこにすれ違いが生じているのか、問題点の絞り込み方が不十分であったかもしれませんし、十分なケアプランにも関わらず、忠実に実行されていなかったのかもしれません。
まずは、CMさんとよく話し合われて実態を知ることですね。
または、CMと信頼関係が築きにくいというケースもあるかもしれません。相性というのはありますからね。そういった場合は違うCMを探すのも一つのやりかただと思います。
どうにも思い通りに事が運ばないといった場合は、市町村や都道府県に介護保険に関して苦情を受け付ける窓口もあるはずです。
事業者のフットワークが悪いようなら、そういったところに相談をかける、という手もありますよ。
ごぶさたしています。
このあいだからいろいろとありまして、ゴタゴタがやっと解決の糸口が見出せたようです。
かめかめ 様 いろいろなあどばいすをありがとうございました。
結局は、CMさんと事業所さんとゆっくりと時間をかけてもう一度立ち返って見直すということになりました。
本当にありがとうございました。
また、お邪魔させて下さい。
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