この記事には、32件の回答があります。この記事に回答する。
サービス提供責任者
今登録ヘルパーをして
早くも2年以上が経過しました。
今事業所では2事業所に所属をしています。
その一つがもうやめるつもりでいて
先週介護事業所にやめる意向を話しました。
理由はまあ悪いことを言ってしまい
社長を(経営者)苦しめる結果になってしまった気がしてなりません。
問題のあるサ責を私の上司として迎えたのは
何かしらの理由があるのでしょうか?
そこが知りたい。
多くのヘルパーがそのサ責のことでやめてしまった。
何度か注意を促したり、違う事業所の方に
相談をして指導も促したようですがその相談を
受けられた人はお手上げだと言って
さじを投げ出した始末らしい。
介護にプライドと自信とその両方が強すぎて
自分の考えを押し付けて逆にヘルパーをダメにしてしまったようです。
私が目指していたサ責との関係は利用者さんのために
時にはサ責ととことん話をする
私が思っている利用者さんの困っていることや気持ちを
ぶつけ合いたいっていうのが私の
介護だと思っていました。
今度入る事業所は
上下関係があるかもしれないが
利用者さんのことで言いたいことがあるなら
私は(所長)ケアマネだろうが他の事業所だろうが
おかみだろうがいいます。
じゃあ私の意見も聴いてくれるんだ
上から目線で押し付けないんだ。
またのばしてくれそうな事業所です。
前回の事業所は利用者様に何でもかんでも
言いなりでしたので利用者さんには
何も言えないうえに
何でもはいはいの言いなりでした。
利用者さんとのつながりが持てないうえに
介護事業所に記録所を
持っていっても雰囲気が硬かったんです。
どこでもそうなんのでしょうか?
ゆみさんこんにちは。私は登録ヘルパーを4年しています。登録ヘルパーなんてアルバイト扱いかボランテア扱いで不安定な仕事です。それでも居心地良いのはサービス責任者次第だと思いました。サービス責任者と波長が合わなければ辞める事や次の事業所に移る事正解です。お互いに頑張りましょうね。
みきさん
コメントをありがとうございます。
やはり職場の雰囲気作りはサービス提供責任者さん
になるんですね。
今度の会社はどのような所だかわからないが
頑張ってやります。
もう一つの介護の事業所はサ責が年齢的に
かなり下の男の人だが雰囲気は良いですよ。
>やはり職場の雰囲気作りはサービス提供責任者さん
本当にそう思ってるんですか??
ヘルパー一人一人によるんじゃないですか?
とんでもないサービス提供責任者もいるかもしれないけど、
雰囲気作りをサービス提供責任者だけのせいにするのは疑問です。
あなたのように、はじめから「〜〜のせい」と言う見かたをしていると、すべて「〜〜のせい」に見えるんじゃないでしょうか?
それって、損な考え方だと思います。
特にこの仕事は現場では孤軍奮闘でも、実際にはチームプレイ。
連携が本当に大事だから。
「〜〜のせい」という見かたでいると、連携もうまくいかないんじゃないでしょうか??
あなたのために時間を割いて考えて答えてくれた人もいたと思うんですけど、あなたには届かなかったのでしょうか?
残念です。
ゆみさん、
>やはり職場の雰囲気作りはサービス提供責任者さん
になるんですね。
雰囲気を作るのは一人ひとりの職員の意識ではないかと思います。
しかし、その基となるのは、経営者の経営方針と態度ではないかと思いますね。また、施設なら施設長の人柄もおおきく影響する気がします。
サ責もまた、管理者がきちんと育てなければなりません。
(実際には名ばかり管理者でサ責が自分で育たなければならないケースも多いと思いますが)
そしてサ責を支えるヘルパーさんの力もなければうまく歯車が回らない気がします。
いい仕事のために、相手のプライドを尊重することも大切だし、尊重しつつ意見交換がちゃんとできる職場だといいですね。
ゆみさんや私にななしさんみたいなヘルパーさんが身近にいたら心強いですね。でもこの場があって大変心強いです。現場でも孤軍奮闘、人手が足りないのかヘルパー間のチームプレイも連携も無く一人で二人の利用者さんのサービスに入っている登録ヘルパーの私にとってはサービス提供責任者だけが唯一のつながりで調整や助言等してくださるから私は頑張れるのです。
ゆみさん こんにちは
最初に読んだとき、これは私が前にいた事業所のことではないかと思いました。
まさか、同じところではないですよね。
微妙に違うところもあるので、同じではないと思いますが・・
記録を持っていくのに誰とも目を合わせないようにするとか
ものすごい勢いでおいて帰ってくるとか
一人の人が何人分かのヘルパーの記録を預かってまとめておいてくるとか
そのサー責に会わないようにみんなすごく考えていました。
今のところは横のつながりはほとんどありません
サー責と電話で話すときだけが唯一事務所とつながっているという感じです。(でも、一方的な業務連絡のみ)
たまに記録をおきに事務所に行き、サー責に思いや、疑問点を言っても何も返ってきません。
サー責ってそのためにもいるのではないのでしょうか。
以前失語症のご質問をされていたゆみさんでしょうか。
そうでしたら、ゆみさんは、とても真面目にお仕事に取り組んでおられる方だと推察します。
辞める時に社長に言いたいことを言い、「苦しめた」と後悔してしまった。おそらく
2年間の間、我慢に我慢を重ねてのことだったのでしょうね。
「ほう、れん、そう」は確かに大事です。ですが、この業界全体が現場や制度の不条理により、
トップから末端に至るまで、フラストレーションを抱えています。なので、上司にも、
言い方、言うタイミング、言う場、というTPOを考えないと、思わぬ波紋を呼ぶことになります。
専門職の業界は、広いようで狭いです。誰かと衝突をして決別しても、この業界に
い続ける限り、一生また出会うことはない、という確証は無いのです。特に悪い噂は広がるのが
早く、折角一生懸命働いていきた信用を、そんなことで失うのは勿体無いですね。
また、私の考えでは、事業所がヘルパー(の能力)を伸ばす、ということは、ありえません。
研修で技術は教わりますが、ヘルパーの能力とは、ヘルパー自身が伸ばすものです。
制度上では、2級で今日初めてヘルパーです、という方も、介護福祉士で10年選手という方も、
登録ヘルパーではほとんどが同じ時給ですね。現場に入れは、同じプロなのです。
仕事を取るか、取られるかの関係、事業所同士でも、ヘルパー同士でも。事業所は有能な
ヘルパーさんに仕事をふります。上司に「やりずらい」と思われたら干されます。
厳しいですが、プロの現場とは、そうしたものです。
上司に「モノ」を言うときは、その上司以上の能力を持っている自信と、それに基づく
根拠が無ければ、言えないものです。だから、外部研修に参加したり、スキルアップの
試験に挑戦したりするのですよ。そこに、「事業所の上司に育ててもらう」という意識は
存在しません。上司に対しては「能力がある私だから使いなさい、私を使えば貴方が
仕事しやすくなりますよ」というのがプロです。
続きです。
実際は現場で失敗することもあるでしょう。それをフォローするのは管理職です。
そこには感謝しなければなりません。ヘルパーをクビにした後、そのご利用者さんに
頭を下げに行くのは管理職なのですから。どんなに普段、その管理職に威圧的な
接し方をされてもです。そうしたことを、ななしさんや、かめかめさんが、
「チームワーク」「相手を尊重」と仰っているのではないかと思います。
ですが、もう一方の事業所では働きやすいとのこと、環境というよりも、その事業所と
縁が無かったのかもしれません。ちなみに、ゆみさんや、栗子さんが書かれている内容の
事業所は、まさに私が今在籍している事業所も同じです。どこにでもある、と言えば、
どこにでもある事業所なのかもしれませんね。職場の雰囲気作りに関しては、
ムードメーカーは誰が担ってもいいと思っています。以前在籍していた事業所では、
サ責が最も悪い意味で「浮いて」いました。ムードメーカーの役割を担ったのは、
非常勤と、常勤の介護福祉士2人。この2人は、職場内の、皆個性とアク(!)が強い誰とも、
仲良く円満に接することが出来ていて、まだヘル1だった私が目標としていた人材でした。
ムードメーカーは、事業所に、いればラッキーかな?という程度のものでしょう。
いなければ、ゆみさんがなればいいです。ご利用者さんに気を配るように、周囲にも気を配ると
「あのヘルパーさんみたいになりたい」と他のヘルパーさん方に慕われ、必ずゆみさんも
働きやすくなります。ちなみに、誰かが「気づき」の言を下さるうちは、恵まれていますよ。
誰も何も言ってくれなくなったら、自分の周りから人が離れて行くだけですから。
ゆみさんを始め何人ものヘルパーさん方が離れた、そのサ責のように。
自分の発言で社長に迷惑をかけたかもしれない、その思いを大切にして、次の職場で
頑張りましょう。
初めまして、栗子さん。
>サー責ってそのためにもいるのではないのでしょうか。
建前はリーダーですが、もし私と同じ雰囲気の事業所でしたら、サ責は常勤兼事務方
くらいのものですよ。国はサ責のリーダーとしての業務に報酬を支給しないので、その
事業所のシステムにより、かなり違いがあるのです。事業所の体制がしっかりしていれば、
サ責は、事実上国が報酬を支給する仕事をこなす、貴重な戦力となる登録さんと、国への
請求業務をする事業所との橋渡しをしっかりするように、という教育を受けているはずです。
登録さん方が頑張ってくれるから、事業所経営が成り立っているのだと。事実、登録ヘルパーが
常勤同様の戦力となっていれば、サ責は仕事しやすくなるのです。普段からサ責との
意思疎通がしっかりしていれば、突発のサービスや、アクシデントの延長等も、登録は
「あのサ責のためなら」と、多少の無理をしてでも、喜んで引き受けるものです。
ですが、いわゆる他の業界の職場のように、縦割り感覚で「ヘルパーは制御、管理すればいい」
というノリの職場でしたら、言わずもがな、です。私が最も腹をたてたのは、ご利用者さんの
入院後、次の仕事の依頼をサ責にお願いしたときに「退院したときまたお願いするので、
他の仕事は入れられない」と言われたことです。そのご利用者さん、もちろん退院時期は未定です。
頭にきて副業のアルバイトを入れて、ご利用者さんの退院後の仕事の依頼はお断りしました。
こうなると、あきらめて割り切るか、システムのしっかりした職場に移るかのどちらかだと
思います。割り切る場合は、サ責にリーダーとしての期待はしないことで、私の場合、
登録ヘルパーは自営業、サ責は得意先、ご利用者さんは派遣先の顧客、という捉え方をしています。
確かにチームプレイですが、サ責を同じ職場の仲間だとは思いません。
こぶたちゃんさん、こんにちは。
私も登録ヘルパーですが、サ責に期待できずにいる一人です。
サ責は60近い年齢も影響して、しばしば調整漏れがあるのですが、利用者さんに迷惑をかけることは気が引けるので、どうしてもこちらが予定外のやりくりをする羽目になります。
サ責の主たる職務は、業務が円滑にできるよう計画、連絡、調整をすることだと認識していますが、私の事業所は常勤が実質彼女一人だけなので、彼女はヘルパー業務を中心にやっていて連絡・調整などは穴だらけという状況です。
ヘルパーの仕事、もとより割には合わず半分はボランティアだと思っていますが、あまりに振り回されるのも実際困るので、常に退職も念頭においています。
NO.4のななしです。
スレ主さんの登場をお待ちしていたのですが、
お忙しいのか、みきさんのレスで満足されたのか、
なかなかいらっしゃらないので、
私の思うことを少し書かせてくださいね。
初めに書きますが、私はサービス提供責任者ではありません。
ただのヘルパーです。
私が働く事業所のサービス提供責任者も
みなさんが働かれている事業所のサービス提供責任者さんと
たいして変わりません。
不満も愚痴もいっぱいあります。
今の事業所しか知らない私は、
事業所の雰囲気がいいのか悪いのかもわかりません。
だけど、ここはもちろんのこと、
それ以外にもいろいろなサイトを覗かせていただいて
いろいろなサービス提供責任者さん、ヘルパーさん・・・と
介護に関わるいろいろな人たちの熱い思いを
感じさせてもらっています。
いろいろなサイトで勉強させていただいています。
ネット環境が整うまでの私は本当に何も理解していませんでした。
それは、現場では利用者さんから日々学ばせていただいて、
介護技術も新人の頃に比べれば、格段UPしたと思います。
それは現場で積み重ねてきたものです。
だけど、制度のことや事務的なことは
ネットで知ることの方が多かったように思います。
続きです。
例えば、サービス提供責任者の人員基準。
ヘルパー10名に対して1人
または月間総提供時間450時間に対して1人
となっているそうです。
「ヘルパーの人数」「提供時間数」このどちらか少ないほうに合わせて
サービス提供責任者を置くようになっているようです。
なんで少ない方に合わせてなのか?
それは、サービス提供責任者って言うのは常勤雇いでないと置けないからだそうです。
常勤で雇うって言うことは、それだけ人件費がかかると言うことです。
こぶたちゃんさんが書き込まれているように、>国はサ責のリーダーとしての業務に報酬を支給しない
んです。
それどころか、介護報酬の請求事務についてもなんの報酬もないのです。
だから、登録さんへの連絡業務のためにサービス提供責任者が
事務所に張り付いていたら、単純計算でそのサービス提供責任者のお給料が上がらないんです。
ほとんどの事業所の経営者は、数字だけ見て物を言うようですので、
実益の上がっていないサービス提供責任者は「何をしているんだ?」
となっているようです。
結果、事務仕事に追い回される、と言うことが多々あるようです。
さらに、続きです。
推定の言い方でごめんなさい。
実際のサービス提供責任者さんなら、断定した書き方ができるんでしょうが。
こう書きながらも、私も私の事業所のサービス提供責任者に100lの信頼を持てていないので、
みなさんの気持ちはよくわかっているつもりです。
だけど、サービス提供責任者の仕事内容を知れば知るほど、
「腹が立つこともあるけど、私にできることで手伝えることがあれば、、、」
と言う気持ちが強くなってきています。
また、ネット上で知り合ったサービス提供責任者の方の中には、
「お手本にしたい」と思うような方もいらっしゃいます。
少しと言いながら長くなってしまいましたが、
最後にスレ主さんへ。
せっかくネット環境が整っているんだから、
一意見だけで「やはり」なんて言わないで、
あなたを思って答えて下さった方の気持ちを大事にして下さい。
大変な中、あなたにお付き合いして下さった方がきっといらっしゃるんじゃないでしょうか?
だからと言って、レスを強制しているわけじゃありません。
リアル生活と一緒で、
一度吐き出してしまった自分の思いは「なかったこと」にはできないし、
文字になって残っていると、
「もう見たくない」って気持ちが強く出ることもありますから。
私のようなものにこんなに沢山のコメントをかいて
いただきありがとうございます。
ここしばらく精神状態と体の具合と
子供たちのことで
と新たな事業所のこともあり
自分がいっぱいいっぱい状態でした。
その間こんなに書かれていたとは思いもせず
お返事が遅くなり申し訳ありません。
とてもありがたく受け止めています。
ゆっくりひとつひとつ書いてのお返事をさせていただきます。
ななしさん
コメントをありがとうございます。
確かに人のことに責任を押し付けてしまっていますよね。
わざわざ私のために割いてもらっていますからね。
確かにチームプレイです。
今一緒にその利用者さん宅に入っている翌日には
必ずと言ってよいほど年配ヘルパーさんが入ります。
良く言えば教育かかりみたいに。
その人との連携が私には持てないのもあることや
事業所には人があまり寄らないから雰囲気は
まさしくケアマネと経営者ともう一人のサ責
ぐらいです。
確かにサ責だけではないのは確かです。
雰囲気作りは。。。
かめかめさん
コメントをありがとうございます。
そうですね
施設って言うよりも登録ヘルパーのみの
小さな小さな有限の会社です。
有志が集まり創り上げた会社だから
どの職でもプライドを持つことは大切だと私は常に思っています。
介護の仕事も私なりにプライドを持っているし、
また、営業の仕事もかなりプライドを持ってやっています。
でもね、プライドの上に押し付けだけだったら
私は利用者さんの心が届かない気がして。
みきさんのような
事業所きっときっと素敵な所なんでしょうね。
栗子さん
コメントをありがとうございます。
同じ事業所ですかあ?
だったら世間は広いようで狭いですね。(笑
私はその人と会いたくはないとは思っていないが
でも私が辞めることでその理由を
私のことを持ち出してそのサ責に話をして
もう一度なぜヘルパーがやめるのかを反省を
させてもらうために話を持ち出すと言っていたので
(経営者が)
それで私としてはもうそのサ責と顔を合わせにくくなったので
記録所を持って行くのをためらっています。
こぶたちゃんさん
コメントをありがとうございます。
そうですね
頭を下げてはフォローをどんなひどい登録ヘルパーでも
していただいていたいのがサ責でした。
多分こぶたちゃんさんがお話いただいた中で
管理者だけではないのが原因だろうかな?
ここにいるのも私は必要がないのでは?
って思うようになったのがきっかけですね。
年末の登録ヘルパーさんたちと忘年会がありそこに
溝があることを感じ取り
新しいヘルパーは私ともう一人とで
ベテラン主婦ヘルパーとが何人かと
一緒に同じ利用者さんのところに入っていた
ご年配ヘルパーさんとでの集まりでしたが
一生懸命に経営者の片腕さんたちが場を盛り上げている状態が
無理しているように思えてならないのが伝わってきたのと。
輪に会話の輪には新人である私ともう一人とで
入れない状態でした。
それに年配ヘルパーも浮いていたのも
ごめんなさいなんだかまとまってない文章で
少数民族さん
ななしさん
ありがとうございます。
ななしさん
ありがとうございます。
私が2年半所属をしている事業所は
とても働きやすい環境です。
サービス提供責任者は私よりも一回りも下の男性
契約社員です。
夜遅くまで事務所に残って事務処理をして昼間はヘルパーの数が足りないので(やめてしまったヘルパーの穴埋めをしています)
またお人よしでもあり利用者さんに振り回されている様子もうかがえ、また、デイサービスとグループホームもあるので
時折振り回されているようです。
その中で結構ムードメーカ的な存在でいるようで信頼を持って
やっていたりまたは本社会議があるので時折何時間もかかる
本社に出向いたり研修に出向いたりしています。
だから余計に仕事がかさみ今年に入り自分の休みがたったの2日あるかどうかのひどい体制見たいです。
時折業務連絡で連絡が入るときには夜10時過ぎていたり
毎日のようです
やはりそんな状態なので常勤ヘルパーが
サービス提供責任者になるのを嫌がっていたが最近
サ責になったみたいです。
その時間になるのはすべての利用者さんヘルパーを
大事にしたい一心でやっていたのを誰でもが
肌で感じているからなのかもしれない。
私よりも相当に若くてもベテランであり
腰も低いしでも年齢が上でも堂々と何でも言ってくれる。
だから私も言いたいことも言ってしまうのでしょうね。
(その人のお母さんのことを良く知っているから私がね、だからかも。)
突然に電話をかけてきて
「ゆみさんごめん、どうしても利用者さんのところに〜で間に合わなくなって30分でいいんだ代わりにはいってくれないか」
なんていってきて
「わかった高くつくよ。ww」
なんて冗談も言えるようなところです。
そんなところもあるんだと思っていただけたら。
ゆみさんその後どうですか?ゆみさんの投稿のお陰で沢山の方が投稿して下さりサービース責任者の方の大変さを良くわからせて頂きました。情報は事業所よりここの存在は見るだけでも大きいですね。私が所属している事業所も何処にでもある事業所で踏み込めばきっとゴタゴタがあるのでしょうね。この方の為なら頑張れると言う方が一人でもいたら頑張れるかもと思いました。私もいよいよチームプレーが必要な利用者さんに入る事になりました。
みきさん、がんばっていらっしゃるようで
色々ありがとうございます。
チームを組んでの利用者様のサービスは緊張をされるかも知れませんが、それなりに皆さんからの情報やら個人で考えなくとも
沢山のご意見がうかがえるからすっごい心強いものかも。
私も先月の半ばから違う事業所に移ってもうすぐでひと月です。
センター長でもあり、サ責でもある人に手取り足取り教えていただいています。
当たり前のことができないだがそのことはヘルパー研修を受けたのがもうかれこれ3年半前の実技のことで丁寧に教えてもらいました。
シーツ交換なんてどこの家庭でもやっていなかったので。
市内の事業所の裏と表の話やらまたケアマネを指導をしたり
すっごい存在の人のようです。
そこで自分は1から修行をし直しです。
一から介護とはということで勉強をします。
お互いに頑張りましょうね。
ゆみさん、お久しぶりです。私も初めて毎日一日四人のヘルパーの連携プレイが必要な利用者さんに入って一ヶ月近くになります。お金を頂きながら勉強させてもらっていると言う感じで毎回新鮮な気持ちで頑張っている所です。実は私が一人で入っている他の利用者さんの事ですがサービス提供責任者の調整ミスや連絡ミスがあり登録ヘルパーの私が無駄足を運んだり利用者さんに謝ったりでたまには大変です。一人で入っている利用者さんは事業所にとっては煙たいのかなと思ってしまい寂しく思います。こちらからサービス責任者に電話して確認したりして何とか利用者さんの為にも頑張っています。
みきさん
大変ですね。文面を拝見しているとなんだか大変さが伝わってきました。
あまり頑張りすぎると疲れてしまいますよ。
急に家庭の事情が変わりつつあります。
もしかしたら近いうちに再就職をしないとならない状況に
来ています。
この年齢からしたら再就職は難しくて、
再就職はもうこの業界で頑張るつもりでいます。
好きで始めたからね。
ゆみさんに今どんな家庭の事情があるのか知る良しもありませんが、所属している事業所の責任者の方に駄目元で思い切って事情をお話してみらどうですか?由美さんが効率良く動けて収入に見合うような仕事を配慮してくれるかもしれませんよ。
良くやってくれている
年下上司が会社を退けるようです。
やはりサー責をすることで精神的にも肉体的にも
ぼろぼろになってしまうものなんでしょうか?
大きな病気が見つかり
続けられなくなり会社を辞めるようです。
介護の世界はお給料が安くて労働基準的に
オーバーをして働かされて
どこでもこのような状態に
なってしまうものでしょうか?
「俺の生き方模索中...」について
札幌市内でも個人ヘルパー事業所によって
サービス内容のの格差があること
利用者対しての監視体制になることや
サービス責任者の独断偏見の介助サービスすること..
また介助サービスを利用する時間以内であっても
黙ってベットで寝ればいいと命令口で話すことは何を
意味するのか.....
それに何が権限が有ってサービス責任者の
脅しや利用者対しての監視まがいな事する等など...
出来事も含む差別化が出来るのか
利用者の個人情報を仲間同士で横流しをしていることも
それが平気なのか....数々な疑問が体験によって
あったこと....
私のことは捨て身のきもちなので...
いつかは体験をしたことに全て
暴露する日が来ると思う
その時の証拠のテープも公開をする..
札幌市内でも個人ヘルパー事業所によって
サービス内容の格差があることも含めて見直し時と思えますが
利用者は流れ作業の道具で無いから誰かが立ち上げれないと
無駄な税金使いと避難されでも誰も文句も入れなくなる
ヘルパー事業所もこのままで良くなるとは思えないよ
本当にこのままで良いのか問いかけて見ては....
札幌市内でもヘルパー事業所が不正発覚したようで
元を正せば良くないヘルパー事業所が一杯居るよ
所詮障がい者をくいものにしている
ただの金儲けの道具にみてないから
それに陰で悪いことをしても介助者を脅して皆で
黙視をすれば発覚しないし
今も平然と金儲けに足って居るよ
Page:[1]