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どうなんでしょう?
6年ぐらい前に母がケガをして半年の入院後にリハビリを要する状態になり、介護制度の対象になると言われました。
父は足が不自由で家の中を赤ちゃんのようにハイハイでトイレ、シャワーは自分で行くことはできます(床に座って器に取って処理する、座ってシャワーを浴びるだけで身体を洗うことは不自由)が、それ以外のことは介助を要する状態でした。
ある時期からのヘルパーが、他の訪問先の家庭の内情や近所の店の悪いウワサを言い、私が母とケーキを食べていると「美味しそうやね〜、私、それ食べたい」と言い、冗談かと思って「どうぞ」と言うと本当に座って食べ始めたのです。
事業所にヘルパー交替をお願いしたのですが、「父親が気に入ってるので反対された」と聞き入れませんでした。
私が作っているトマトがだんだん少なくなり、母に尋ねると「ヘルパーが食べている」と聞き、止めるように言いましたが、「このままにしておくと腐るのでもったいないから食べている」とまったく気にしてないのです。
それと同じ頃、父の部屋の一人用冷蔵庫にカビが生えた大福モチがあるのでヘルパーに聞くと「お父さんが食べたい」と言うから買ってきた、と言うので「寝ているだけの年寄りに、こんなにたくさん買わないでくれ、毎日こんなにたくさん食べて身体にいいはずがない」と言っても「お父さんが買って来い」と言うからしかたがない。との返事でした。
それから2ヶ月後、父は血糖値が400近くになり、往診を受けた医師からすぐに入院しないと生命の保証はないと言われて入院し、慣れないベッドでの生活のせいか十二指腸潰瘍を併発し、結果50日ぐらい入院しました。
退院した時には歩くことは不可能になり、現在は寝たきりです。
先日、ケアマネージャーの交代で挨拶に来たときにそれを話すと「私が担当したことではないから分からない」と言い
冷蔵庫の中に腐った食品があったので以後、注意してほしいと言うと「お母さんが捨てないでというから勝手に捨てることはできない」と言いました。
現在は認知症もある母が食べて何かあったらどうする。と言うと
「保険に入ってますから何かあっても保険で対処します。」
というだけです。介護事業って、こんなものなのですか?
近くに別居の子供様、初めまして。
信じられないような内容です。残念ながら訪問介護のホームヘルパーの質にはばらつきがあるのが
現状ですが、ヘルパー交替は、お願いすれば、可能なのが本来のサービスだと思います。
訪問介護事業所との契約時に頂いたかと思いますが、重要事項説明書に、苦情申立て先の連絡先が
明記されていれば、相談なさってみてはいかがでしょうか。もしくは、お住いの市町村にも
介護保険サービスに関する相談窓口があると思います。
ここでお書きになる気持ちはお察し致しますが、今後の解決につなげるためには、ご利用者様側からの
アクションが必要だと思います。
また、>「保険に入ってますから何かあっても保険で対処します。」
この一文の意味は推し量りかねますが、ご利用者さんの人生の質を左右する危機管理を
この一言では、あんまりではないかと。また、ケアマネージャーがこういう場合に言う一言とは、
私共も気をつけますが、至らない場合はご家族様も冷蔵庫を見て頂けると有難いです。ではないでしょうか。
在宅介護のヘルパーの訪問時間、作業量にも限度がありますので、その能力は24時間の完全介護を
網羅するものではありません。訪問介護は、本来ご家族様による介護の、補佐というスタンスで
臨みますので、質の良い在宅介護を維持してゆくには、ご家族様とサービス事業者双方の
協働、信頼が欠かせません。そのあたりの説明はケアマネージャーやサービス提供責任者が担うもので
あったりします。まずは、
ヘルパーに出来ること、ご家族に担って頂くことをきちんと考え、説明し、礼を尽くした
コミュニケーションの出来るケアマネージャーに出会えることを願っています。
返事が遅くなりました。返答をいただいてから事業所の上司の方に話したいと申し出ていて、先日やっと会うことができました。
忙しくて時間がなかった、ケアマネージャーとの時間が調整できなかった。とのことでした。そんな理由で6ヶ月以上ほったらかしでした。
上記のことを話すと、初めて聞いた、担当者からも詳しく連絡を受けていなかった。だいぶ前のことなので今から調べても納得のいく返事はできないかもしれない。と言われて呆れてしまいました。
市役所へ相談に行きましたたが、元々ボランティアの団体が介護保険制度ができてからヘルパー事業を始めたので、民間の事業所に比べて意識が低いのは否めない。とのことでした。
近くに別居の子供様、ご返事ありがとうございます。
半年以上対応が無い、しかも、「だいぶ前のことなので今から調べても納得のいく返事はできない
かもしれない」は、自分も信じられない対応で、ひどいなと思います。これが監査なら、1年に1回は
必ずなので、1年以内に行われたサービス内容が「わからない」では済まされないと思うのですが。
今その事業所からのヘルパーさんが相変わらず訪問なさっているのでしょうか?もしかしたら、
市役所から地域包括センターに話を通してもらって、事業所(ケアマネも)を変えた方がいいかもしれません。
一応サービス事業所、ケアマネージャー、市役所と、もうひとつ、苦情申し立ての窓口があります。
それは、「国民健康保険団体連合会」と言って、お住いの都道府県ごとに設置されています。
ホームページで検索すれば、窓口案内等の詳しい情報が得られると思います。
ここに申し立てをすると、その団体からサービス提供事業者に対して、調査、指導がなされるそうです。
自分は実際に苦情申し立ての現場に立ち会ったことが無いので、詳細は、市役所窓口等で、
よくご確認下さい。
お父様、お母様の具合はいかがでしょうか。ご家族様共々安心して暮らせる環境が、早く整うといいですね。
ご無沙汰しています。事業所の上司と現サービス責任者、当時のサービス責任者が立会いで当事者のヘルパーに問うたところ、
ヘルパーが言うにはそういう事実はあった、自分がヘルパーとしての自覚が足りなかった。
との返答があったがヘルパー自身の問題で事業所に責任はないと判断した、しかし当のヘルパーには辞めてもらった。
とのことでしたが、最近になって当ヘルパーがまだ勤めていることが分かりました。もうこの事業所は信用できません、教えていただいた窓口に報告するつもりです。
前回の投稿の後に兄が急逝して、通夜の日に母が脳梗塞で倒れて何かとあわただしく、返事が今日になってしまいました。申し訳ありません。
最低の事業所ですね。利用開始時に重要事項や契約書を締結しているはずですが、その中に訪問介護員の禁止事項・訪問介護員の交替・苦情受付等が必ず明記されているはずです。対処の手順として@交替の要望とヘルパー事業所に苦情・相談を行う(これはすでに済みですね) 改善されないもしく対応に納得されない場合A苦情申し立てを行う「(事業所の苦情担当者・市区町村の福祉課・県の介護福祉課・国民健康保険団体連合会)重要事項に必ず記載しなければならない苦情・相談窓口です。」のいずれかに相談する。相談する場合@の対応の経緯を詳しく行う。いつ誰にどのような内容で苦情・相談をおこなったが改善されないと、それと契約書類もみせ書かれている事が守られていないと告げる。相談された公共機関は必ず対応しないとならない事になっています。但し対応や返答の内容を詳しく要望しないと、役所によっては簡単に処理し、必ずしも満足する回答が得られない場合がありますので注意して下さい。まずは市区町村からですがこの場合は日時・担当者名・会話の内容は詳しく残しましょう。満足せず次の機関に訴える時に必要になります。残念ながら役所職員にもいい加減な人がいます、記録を残すか・口頭のみで済ますかでは職員の対応も違って来ます。諦めるのは良くないです。利用者の保障され権利は行使すべきです。
何度もアドバイスをいただき、ありがとうございます。
契約書はサインをした覚えはあり、母が保管していたはずなんですが今は見当たりません。
サービス責任者は上司は自分たちが言っても動いてくれないので、私に直接話してくれと言います。
ヘルパーはうちの事業所の上のエライさんは市役所の天下りだから何を言っても無駄ですよ、とも言われました。
元は市役所の外郭団体だったそうで、以前にはヘルパー講習のことで問題になり一時業務停止になったこともありました。
現在ヘルパー派遣は断っていますが、県の国民健康保険団体連合会に報告します。
一つ疑問があります。お近くに住んでいらっしゃるとの事。ヘルパーが活動に入っている時にケーキを食べておられたのが気になります。ヘルパー活動中に家族様がおられるのなら家族様が介護に携わる時間があつなら本来ヘルパーは活動に入れないと思うのですが?家の事業所では家族様がいらっしゃれば身体介護以外はご家族様の協力をお願いしています。生活援助に関しては利用者様の食事の確保や調理を介護者の家族様の協力が望めないときや家族様が仕事等あり介護まで手の回らない様な状態であれば納得がいくのですが。家の事業所では基本的にご家族様が訪問されている状態なら活動は中止です。また、家族様も今日は私がいるからヘルパーは中止してくださいと連絡がはいります。近所の別居の子供さんの文章から推測すると買い物等の生活援助中心の様に感じますが間違っていたらごめんなさい。家族様が心配でヘルパーを信じられなくヘルパー活動中に来られるのであればヘルパーって必要でしょうか?介護保険は社会保障であり医療保険や生活保護の方などと同じであり家族さんの都合で利用できるものではないと習いました。もし、ご家族が介護を出来る状態であればご家族様。その他で補えないところを支援するのが介護事業所と私は思います。現在ヘルパー派遣を断っていけているのならなぜヘルパー利用されていたのかと思います。だだお宅に訪問したヘルパーの態度は同じ職種として正しいとは言えません。詳しい事もわからず推測の意見です。
かなさん、最初に投稿したときは「近くに別居」でした。
当時、父は要介護3でほぼ寝たきり状態で、母も腰椎骨折で6ヶ月入院で退院後はリハビリをしながら、夕食の準備だけは自分でしていました。
ヘルパー業務は父の身辺介護(清拭、食事の介添え等)と食材などの買い物と父母の昼食作りが主でした。朝はどちらもパン食で介添えなしでできました。
上でも書きましたが父は糖尿病で入院中に完全にオムツでの生活と手足も不自由になり、かろうじて動く左手で手づかみで食事をしています。退院後は母とヘルパーだけでは不安なため実家に戻り会社勤めはそのまま続けています。
私が別居で時々様子を見に帰っていたときのヘルパーの言動や事業所からの指示を守らないので、母は世話になっているから多少のことは言うな、と言いましたが私が苦情を言っていたのです。
昨年末に兄が急逝して通夜の日に母が脳梗塞で倒れ、入院中の父の介護と退院後の母の介護をお願いしていました。
文字数制限があり、一度に詳しく書くことができません。
終わりの方の文章が不明瞭でした。
脳梗塞で母が入院している間の父の身体介護と、母が退院してからの数日間は同じ事業所の別のヘルパーさんを依頼していました。
現在、母は認知症がひどくなり施設に入所(ショートステイの繰り返し)しています。
ヘルパー派遣は断っていますが、私が自分の朝食と父の昼食用のオニギリを作り、排泄のあったときはオムツ交換をして出勤し、休憩時間を利用して夕食作りに一時帰宅して、終われば会社に戻り退社後に買い物などをして帰ります。
週に2〜3回、訪問看護師さんに来てもらって、父の便秘の対処、オムツ交換、皮膚の炎症の薬の塗布などをしてもらってます。
洗濯その他の家事は夕食後か出勤前にしています。
母が家に戻ってきたら無理ですが、今のところ何とかやってます。
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